御物

皇室の至宝・4 ―彫刻・工芸

平成3年、毎日新聞社発行。宮内庁協力
御物の刀剣が11振写真付きで掲載。
解説は小笠原信夫氏によるもので、古備前友成の解説と鶯丸の来歴や具体的な作風にふれている。

「地鉄に地沸がつき、はっきりとした乱れ映りがたち、 小乱れの強い丁子刃がのたれ調となり砂流かかる刃文となる。」 「古名刀中の白眉である」

また、結城合戦褒賞として鶯丸を賜った感状が現在も太刀に付随している、とある。

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